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人間関係

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アラン ピーズ (著), バーバラ ピーズ (著), Allan Pease (原著), Barbara Pease (原著), 藤井 留美 (翻訳)
『話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く 』 (主婦の友社)
おすすめ度 ★★★★ 読書回数:1回
話を聞かない男、地図が読めない女男脳・女脳が「謎」を解く iconicon
 本書は1年前くらいに、てるさんから読んだら面白かったと聞いていたので、機会があれば読んでみようと思っていたものである。
  本書は、男性と女性では根本的に違いがあるのであって、それは生まれつきのものだということを最新の科学的な研究の成果にもとづいて一般の読者がわかりやすいかたちで説明している。本書を読めば異性との考え方の違いがかなり理解できるのではないだろうか。こういう違いはお互いに知っておいたほうがいいだろうと思う。特に日常の異性とのつき合いで何らかの摩擦が生じている人には、相手を知るのに役立つと思う。
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岡田 斗司夫 著 『人生テスト 人を動かす4つの力』 (ダイヤモンド社)
 岡田氏の本は、以前から何冊か読んでいて、そのどれもが面白かったので、今回は店頭で見かけて迷わず、すぐに買って読みはじめました。
 これは、人間を4つのタイプに分類して、いろいろと性格や人間関係の考察をしています。
 しかし、この本の分類は、性格による分類ではなく、基本的な欲求によるタイプを分類したもので、その点に、この本のユニークさがあります。
 読んでみた感想は、従来の性格によるタイプを分類したものと違って、かなり実用的なものになっているということです。
 ですから、自分を知るうえでも、他人を知るうえにおいても、非常に役に立つのではないかと思われます。
 それに、自分や他人が、この本のどのタイプに分類できるか考えるだけでも、結構遊べます。

マリー=フランシス・イルゴイエンヌ 著 / 高野 優〔訳〕 『モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない』 (紀伊国屋書店)
 本書は、従来から問題にされてきた人間関係をモラル・ハラスメントという新たな観点から、加害者と被害者という関係で捉え直しているところに新鮮さがある。
 特に、モラル・ハラスメントの加害者となる人間性についての記述は圧巻である。
 また、被害者には落ち度がないことを強調している点も共感できる。
 自身がモラル・ハラスメントの加害者や被害者とならないよう、人間を見抜く眼を養うためにもぜひ読んでいただきたい本である。



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