小阪 裕司 (著) 『失われた「売り上げ」を探せ!―商売繁盛の大冒険』 (フォレスト出版)
おすすめ度:★★★★★
失われた「売り上げ」を探せ!商売繁盛の大冒険
以前、小阪さんの小阪 裕司 (著) 『あなたにもできる「惚れるしくみ」がお店を変える!―大繁盛のしくみづくり 』(フォレスト出版)という本を読んだことがありました。その時は、なんとなく書いてあることはわかるのですが、もうひとつピンと来ないところもありました。そこで、本書を読んでみることにしました。
本書の場合は、読み進むうちに書いてある内容がよく納得できました。本書では、まず商売の常識になっている見方の誤りを指摘し、商売とはどういうものかという商売の本質を明らかにしてくれています。商売は、モノを売ることだというのが常識でしょうが、モノを売るのが商売ではないと商売の原点を教えてくれる画期的な内容が書かれています。
したがって、経営、営業、商売などに携わっている方には、初心にかえって商売の原点に気がつくためにも、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

山田 英司 (著) 『180日間売上拡大日記―こうして会社は儲かった! 』 (フォレスト出版)
おすすめ度 ★★★
180日間売上拡大日記こうして会社は儲かった!
店頭で、本書を見て、コンサルタントがクライアントの売上アップの手伝いをした日記というかたちなので、コンサルタントの実況中継のような内容に面白そうだと思ったので、読んでみることにしました。
本書を読み進むと、実際に売上アップをしていく過程を見ているようです。著者がクライアントにアドバイスをしている事柄は、当たり前のことなので、営業や販売の基本的なことを知ることができると思います。

神田 昌典 著 『非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣』 (フォレスト出版)
あなたの会社が90日で儲かる!-感情マーケティングでお客をつかむ』という本を読んで、広告宣伝というものついていて学ぶことが多かったので、神田氏の書かれたものは注目しており、今回は本書を読むことにしました。
著者は、本書を読めば怒る人もいるだろうとが、非常識な内容と知りつつ、あえて書いたのだといっておられます。しかし、私が読んだ限りでは、常識的な内容ではないかと思いました。
本書は、成功するための具体的な方法が書かれてあり、参考になるものも多いと思います。特に、私は、内容が上の本と重なる個所である「殿様バ

神田 昌典 著 『あなたの会社が90日で儲かる!-感情マーケティングでお客をつかむ』 (フォレスト出版)
最初は店頭で見かけたのですが、本のタイトルから、何やらうさんくさいイメージがしました。いまでも、なぜ買って読んでみたのかよく憶えていません。
実際に読み始めてみると、いちいち当てはまることが書かれてあって、驚きました。本の内容は、主に広告について書かれてあります。こんなに広告について、ピッタリと言い当てているビジネス書を読んだことがありませんでした。
説明は、ビジネスの基本から解き明かしてくれています。そして、広告の悲惨な実態を明らかにして、その広告でいかに効果をあげることができるのかというノウハウが書かれてあります。
経営と広告に携わる人にとっては、必読の1冊だと思います。

日野 佳恵子 著 『クチコミュニティ・マーケティング』 (朝日新聞社)
クチコミュニティ・マーケティング
本書は、店頭で見かけて、とても気になったので、その場で、買って来たものです。
読んでみると、なかなか面白く、すらすら読み進んでしまいました。本書をクチコミの本と思うと、間違いではないでしょうが、期待外れになるかもしれません。むしろ、本書は、コミュニティの本だと理解したほうがいいかもしれません。つまり、コミュニティを作って、コミュニティ内でクチコミを利用するというものだからです。このコミュニティ作りこそ、本書の内容となっています。
こうしたコミュニティを作るという発想し、それを実際の仕事で活用された著者は、まさに女性ならではの手腕だと感心させられるとことが大でした。本書を読めば、これからは、単に商品を売るだけでなく、お客さまとのコミュニティを作ってゆくということの重要性を認識することができます。このコミュニティ作りに、本格的に取り組まないところは、将来的には下降線をたどることになるのではないでしょうか?